Rabbtバックパックレビュー
カワニシカバンプロダクトのRabbtという2Wayバックパック&トートを日本に行った時に入手して2週間ほど使ったので感想を
製品はこれ。この会社のことはYoutubeで知ったんだけどオンラインショップのサイトを見てこいつに一目惚れ
買ったのはこの色

他の色も魅力的だったのだけど一時帰国の間に受け取れそうだったのが唯一在庫していた黒だったのである。
カワニシカバンは高知のカバンメーカーで「長く愛されるものづくり」を掲げているそうだ。
あと社長がやってるYoutubeが面白い
と、会社の紹介はこの辺にしてカバンについて
サイズは39x29x15とサイズ感はMoleskineクラシックプロに近い感覚。ただ素材がアーミーダックという帆布っぽい素材なので重量は結構軽い。
マチが大きいから自立する。帆布だけど結構硬質なので今のところクタって倒れることはほとんどなし。これはいい。
ただMoleskineみたいに底が硬質素材とかではないのであまり気軽に地面に置いてると痛むかも。
開閉はジッパーだけど密閉よりも開けた時に大きく開くことを重要視しているから多少左右に隙間ができて雨の時は気を使いそう。その代わりに全開にした時にジッパーが外側に飛び出る構造なのでほんとにガバッと開ける


持ち手とかワンポイントで革が使われているのがおしゃれ。これは国産レザーだそうです。あとトートにもなるということで持ち手は二つでバックパックとしては長めで手持ちしやすい。これは案外取り回ししやすくて便利。
左右のポケットはMoleskine Classicよりも大きいので普通にボトルが入る。旅行中は子どもの水筒を入れておいたのでとても便利だった。
中は一気室でラップトップとか書類を入れるポケットがあるだけのシンプルな構造。小さいポケット等がないので細かいものが多いとちょっと中身が整理しにくのが欠点。その分、詰めるだけ詰められるのでここはトレードオフ。個人的にはMoleskineのノートをどこに入れるかはまだ悩んでいる(定位置が見つからない)
同じメーカーでトートバッグのラインには中に手帳とか入れられそうなポケットやペットポトルホルダーがついているのだけど、リュックのこっちにもついてても良かったのでは?とも思う。
背面はリュックの肩紐も束ねられる構造のスーツケースパススルーつき。長期旅行の時には重宝する(Moleskineのロールトップにはなぜかついてないので旅行のサブバッグをこっちに切り替えたい)
背面の隠しポケットは背負ったままでアクセスできるという売りだけど意外に深い=結構上まで手を捻らないと開けられないのと、マジックテープなので結構強い力で開けないといけないので背負ったまま簡単にアクセスとはいかない。落ちやすさとのトレードオフなのはわかっているけどここはたとえばマグネットとかだったらもっと便利に使えるかも。 片紐外してアクセスする分には余裕ではある。
実サイズよりも見た目は小さく見えるのはフォルムのせいだと思うけど詰めれば子どもの冬ジャケット2着が入ったので結構容量はありそう。ただ上部が狭い三角形の構造上、詰めすぎるとジッパーが閉まらない。トート的に手持ちすれば解決なのと

こうやって付属してるキーチェーンを即席で留め具にすれば背負ってもまあいける。カバン正面のベルト部分にフックとか色々つけてカスタマイズできそう(なんなら登山のストックとかさせそう、これで登山はちょっと無理あるけど)
デザインは若干女性向けなのかなという気もしないでもないけど、使い勝手と見た目の上品さのバランスがいい。似たようなデザインで有名なのにFjall RavenのKankenリュックがあるけどあれは結構アウトドアリュックぽいので個人的には街歩きでは使いたくない。
お値段25900円と安くはないけど、素材とかいいのを使ってるらしいし、長持ちしてくれることを期待して投資した。今の所の満足感は高い。
購入はこちら、といいたいんだけど今のところ在庫切れ。6月の予定とのこと。
もともとカワニシカバンの主力製品はトートバッグのようなので、Rabbtみたいなリュックに関しては生産枠少なめなのかも。
