創作が心を狂わせるのか、それとも精神の不安が人を創造的にするのか
書きっぱなしの何か

作家にとどまらず、創作を行う人の中には、精神的に止んでいる人が多い。これは、日本人に限ったことではなくグローバルな現象らしい。
ライターでもブロガーでも社会になじめなくて、引きこもったり鬱になったりしてモノを書き始めるという人はMediumライターにも少なくなく、英文ライターでもそうみたいで。
引きこもれば暇な時間もたっぷりあるわけで、当然創作に費やす時間も増えてくるわけだから、これはこれで筋が通ってる。
不眠、絶望感、躁鬱、こういうモノが創作意欲を刺激することは否定できない。じゃあ、クリエイターはみんなどっか精神を病んでいるのかというと・・・、そもそも精神を病んでいない人とはどんな人なのか、見せてもらいたいものだ。
平常と異常の間にある境界線はどのくらい大きなものか。人は誰でも、がけっぷちに立って深淵をのぞき込むしかない状況に陥ったことがあるのではないか。
その境界を跨ぐか跨がないかは、ほんの紙一重の決断かもしれない。
