続:ニュージーランドに帰れそう、わからない

進展がありました、ニュージーランド行き。
今までの文句たれは以下をご覧ください
隔離ホテル抽選、なんと5回失敗しました、トホホ・・・。
しかし、二週間ほど前になるのでしょうか。まずは夫の母上から情報が届きました。
「2が月下旬から隔離ホテルを利用しなくてよくなるみたい(=だから帰って来なさい)」
おっ、なんとっ。
10月以降ニュージーランドでもロックダウン反対デモがたびたび起き、日本でも何度かテレビ・ネットニュースで取り上げられたようです。しかしクライストチャーチでのデモは取り上げられず・・・「みんなに気づいてもらえなかったね」が夫の意見。 その国民の努力が政府に通じたのかまずは正確な情報を収集する必要があります。
夫はすぐさまニュージーランド政府サイトで調べてみると確かに隔離ホテル利用は2022年2月13日までと正式に発表されたようです。それ以降は各自滞在先(私たちの場合はギリ両親の家)での(確か)10日間隔離でOK。
わーい、バンザーイ、バンザーイっ!
もう抽選会に参加しないくていいっ!
隔離ホテル料を支払わなくていいっ!!
これで晴れてニュージーランド行けるっ!
即座に航空券を調べてみると、ニュージーランド航空の他、今までトランジット線は検索に引っかからなかったのですが、カンタス航空、フィジー航空からもニュージーランドへ行けるようになっていました。
ニュージーランド航空は3月下旬まで週一便しかありませんが、カンタス航空は便数が多く、ほぼ毎日飛んでいる。ただ値段は通常よりも高めは致し方ありません。しかしフィジー空港は便の数は少ないながらも往復で8万円と格安でありました。
ど・れ・で・行・こ・う・か・な?
なーんて浮かれていたところに思い出します。
「ねぇ、そういえば、親たち2月中旬から4が月下旬までキャンピングカーで旅行するって言っていたよね」
「うん」
「2月中旬から行くの」
「さっきの電話でそう行っていたよ」
おーい、ちょっくら待ってくれ。
「ねぇ、それって私たちがニュージーランドに到着してすぐに旅に出るってことでしょ?下手したら会えないよね。何のために高いお金出して行くの?」
無言な夫。
「それに私たちが南島旅行する時間はあるのかな」
「うーん」と悩む夫。彼は寒い時期の母国ニュージーランドを好まずいずれにしても5月上旬には日本に帰ってきたい様子。
最初の予定は1月にニュージーランドに行き、両親たちが南島を旅する期間に自分たちも同じ方向へ向かい、たまに落ち合うを計画していました。2月から二カ月半ほどかけて南島を周る予定でしたが、2月下旬に到着してから隔離となると1か月短縮されます。
私たちはのんびりキャンピングカートラベラー。1時間移動してはいい景色見つけて宿を探す、ぐうたらカップル。だけど、ここは未来を予測し、案ずるよりかはまだ時間はあることだし、彼の意見を待つことに決めました。
すると翌日、シャワーから出てきた夫が突然言いました。
「2月から5月上旬までニュージーランドに行く。2月の隔離中に家族の協力を得て伽ピングカーを準備し、3月から南島旅に出る」
「それで周れる?」
「周れると思う」
彼の意思は強く感じられたので、私も「わかった」と答え、即座に航空チケットゲットを試みることに。
しかし昨日までは見つけられたカンタス航空、安価エコノミーシートが姿を消し、高いチケットしかありませんでした。ならばとフィジー航空をチェックすると久々にコロナ患者が出たことでロックダウン中。そうなると便がどうなるかも不安なので、仕方なく値段が高く便数も少ない、だけど直行で目的地にたどり着けるニュージーランド航空チケットで手を打つことに。
夫はすぐさま両親に連絡。
「2月、ホテル隔離明け後、一番早く日本から行けるチケットを取ったよ。そして3月から南島行くから」
「そんなに急がなくても。弟にも会わないと」
「だけど2月中旬にはもう旅に出るんでしょ」
「やめた。今、止めたわ。時間がたっぷりあるから」
お母さんは気分屋です。
「わかった」
夫は証拠人として父と弟も含めてチャットで会話。これでちょっくら安心感も増すというもの。お母さんの気がまた変わらないことを祈りつつ、これでやっと待ちに待ったニュージーランド行きが決定しました。ラニーニャ現象の影響を受け、寒さ厳しい日本の冬から免れなかったことはこの際、致し方ありません。ユニクロ感謝セールでウルトラヒートテック、セーターを買い足しましたので、これでしのごう日本の冬。
それから数日後・・・・まさかのオミクロン。
12月に海外に行く予定だった友人はキャンセルを検討しています。2月状況がどうなるかわかりませんがニュージーランドに帰れるを念頭に様子を伺います。
