「新九郎、奔る!」いよいよここから日本が変わっていきます #227冊目 #1000冊紹介する
この物語はなんの話を見せようとしているのか、いよいよとはっきりしてきた
明治を作った人たちは江戸時代の人たちで、江戸は秀吉が太閤検地と刀狩りで、とりあえず中世を終わらせてくれたから可能だった時代で、じゃあその中世の終わりのはじまりはどこにあるのかというと北条早雲になってくるわけです。

そして、その北条早雲こと、新九郎がついに家督を継ぎました。つまりトップ就任です。
よくわかんないですけど、スタートアップでいうと資金調達に成功という感じでしょうか。
ゆうきまさみ先生がどれぐらいの話の長さを想定しているのか、まったくわかりませんけど、名前のややこしさに若干苦しめられたここまでの流れから、やっと早雲の早雲らしさがいよいよ出てくるわけで、この先さらに楽しみしかない。
ということで、みなさんそろそろ読み始めるのにいい頃合いですよ。
というのを書いておいたら、6巻が出てしまったので、さらに書きます。
いきなりトップになったことの苦悩というのが、どんどんやってきて、実に爽快です。
ということで、やっぱりここから青年早雲の成長を見ることができると思うと、やっぱ今読んでおかないといけないなあと思うわけです。だって、これ完全にサバイバルものだもの。
▼新九郎、奔る! (今のところ全6巻)
