まさに今が読むのにちょうどいい「復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる」 #286冊目 #1000冊紹介する
続編が読めるというだけで、ファンは感謝するしかないのですよ
それなりにマンガを読んでいると、あれー、これ読んでたはずなのに、読んでた記憶があいまいすぎるという経験がどうしてもあります。
で、その中でもこのマンガは既読マークがついているのに、ホントにきれいさっぱり忘れてしまって、すっかり新鮮な気持ちで読んでしまいました。

復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 4 (FLOS COMIC)
Amazonであき, クレハ, ヤミーゴの復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 4 (FLOS…
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で、4巻分を読み終わって気づいたのですが、3巻と4巻の間で3年も経過していたんですね。なんでも体調不良による連載休止があった模様です。なるほどなあ。こういうことはあります。まさにやむを得ない。
で、話の内容を忘れておいてなんなのですが、とにかく絵がうまい、達者すぎる。もちろん、休載の影響なんてゼロ。
少しなつかしい少女マンガのテイストを残しながら、今時の感じにちゃんと仕上がって画風は、かなりの覚悟があってのことでもあると思いました。
異世界原作のコミカライズなんて、それこれもう何冊読んだのか忘れましたけど、このマンガは画力と構成力でコミカライズのトップクラスだと思います。
とりあえず、最新刊である4巻まで、3回ほど読みました。すばらしい。
で、なんで忘れてしまっていたのかという言い訳をしたいのですが、4巻の最後でようやく序盤のひと区切りなんですよ。
つまり、話の記憶というのはそういうもので、区切りのない話というのは、長いこと記憶にとどめておけないんですよね。
ただ、連載の何が楽しいかって、終わらせる瞬間が楽しい(笑)。
かの、よしながふみ先生もこうおっしゃっておられます。そういえば、大奥の最終回はホント最高だったものなあ。
ということで、表紙から想像する以上に、人と人の関係性の話になっているので、これはおすすめです。
というか、読むなら4巻が出た今ということですね。
▼復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる (今のところ、全4巻)
